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POSレジでの不正操作を感知し自動的に警告するシステムです。POSレジでの不正操作を初期の段階で発見する事が可能となれば、企業側の損失は最小限に抑えられます。また、従業員に「POS内部不正監視システム」の導入を告知することにより、従業員への不正抑止力にもなります。
1) 概要
- POSレジでの不正取引を自動監視します。
- 不正取引の兆候や疑わしきレジ操作を管理者へ自動的に警告します。
2) 監視要素
マイナス要素を含む全ての取引について監視します。
「一括返品」「指定返品」「一括取消」「取引中止」「指定訂正」「直前訂正」「値引き」
「付与ポイント取引」「クーポン取引」「売価変更」など
3) 監視機能
「1取引監視機能」「サマリーデータ(週間・任意期間)監視機能」
「特定パターン取引監視機能」(監視要素/特定顧客・特定時間帯・特定曜日)
「特定部門監視機能」(監視要素/売価変更・値引き)
1) 直前訂正/指定訂正の不正操作
商品をなりすまし客に横流しする。
2) 割引/値引の不正操作
知人に不正な割引や不正な値引操作をする。
3) 返品/取消の不正操作
捨てられたレシートでの不正返品(現金着服)
不正取消操作による現金受領(着服)
4) ポイントの不正付与
ポイントカードを持たないお客様になりすまし、チェッカー自身のカードにポイントを付与する方法
ポイントカードの書替機能や訂正機能を不正操作する方法
疑わしき不正パターンの要素として、時間帯、曜日、顧客があります。同じ時間帯に疑わしい操作が多い、毎週同じ曜日に疑わしい操作が多い、同一ポイントカード保持者に対する不正操作が考えられます。





