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TPACT

表の見方

同じ品目(ここでは「部品」)が「倉庫」という名前の 保管場所から「配膳倉庫」という名前の保管 場所へ移動する事を表します。赤色矢印は在庫移動を表します。また、破線内は保管場所を表します。この移動は製品構成(BOM構成)とは別の動きを表します。この場合は、TPiCSでは、払出しや在庫移動機能で実現(運用)を検討します。

アイテム(BOM項目)があり、そこから保管場所に伸びている青色矢印は、各アイテムの実績入力時の動きを表します。
上の例では、「工程A完成品」の実績入力時に、ラインサイド(保管場所)に「工程A完成品」(ここでは「工程A完成」と略記)で入庫されると共に、子アイテム「工程B完成品(工程B完成・・・略記)が「ラインサイド」という保管場所から引き落とされることを示します。
TPでは、この場合、「工程A完成品」の保管場所は「ラインサイド」そして引落し場所も「ラインサイド」になるようにマスターを組む事を検討します。

ラインサイドという保管場所はこの図で詳細が見えませんが、下段のように各ライン毎の保管場所を含みます。正に各工程のラインサイドにものがあるとみなす表現です。TPiCSの複数ロケーション機能を検討します。

さて、上記の簡単な決め事を元に、以下のTPiCSでの在庫の流れを追って見てください。(当たり前な事ですが、破線の矢印で紐ついているアイテム間の後ろで在庫移動という形で製品構成表で未定義なモノの流れがあります。)

※文中のTPiCSとは、TPiCS-X(正式名称)のことを指します。

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