ホーム > 商品・サービス情報 > 製造業ソリューション > TPiCS-X > オプション製品のご紹介
- ・TPiCS-X基本システムの機能紹介
- ・攻撃型生産管理とは
- ・f-MRPについて
- ・基本システムの機能紹介
- ・オプション製品の機能紹介
- ・価格表/動作環境
- ・導入事例
TPiCS-Xのオプション製品を紹介します。
※以下の各項目をクリックすると説明項目に移動します。
- 1.受注販売管理オプション
- 2.自動平準化オプション
- 3.着手信号機オプション
- 4.製番管理オプション
- 5.品質管理(シリアル番号管理オプション)
- 6.納期回答オプション
- 7.製造履歴管理オプション
- 8.Webサーバオプション
- 9.スモールビジネスパック
- 10.サプライチェーンマネージメントキット
1.概要
製番管理オプションには、3つの製番管理体系が備わっています。
1.従来の製番管理体系に添った考え方によるもの。
2.TPiCS独自の管理手法によるもの。
3.一品料理用の管理で、所要量計算に反映しないもの
需要の変化が激しく、また速いサイクルで生産すると、「製番」の考え方が足カセになり、変化に対応しにくくなります。
3ヶ月も4ヶ月も先の納期の注文を受けていた時代なら、製番の“分かりやすい”というメリットと、変更すると“ゴチャゴチャになってしまう”というデメリットを比較すると、“分かりやすい”というメリットの方が大きかったかと思いますが、速いサイクルで物を作らなければならない時代になると、“結局変化に弱い”というデメリットの方が大きくなります。
変化の激しい時代ではあるが、従来の管理の手法から脱皮出来ないユーザーの為に、弊社独自の新しい製番管理の体系を考え出しました。
2.TPiCS独自の製番管理機能
- 部品の手配や、工程への指示の基本は、TPiCS-Xのベース機能であるf-MRPにより計算されます。
- f-MRPの計画作成機能と別に製番計画を作成します。二つの計画は全く別にインプットし、計算され、伝票発行時に製番と結びつきます。あるいは伝票発行後 既に発令されている注残データに結び付けることも可能です。
伝票発行時に結びついていない製番計画があれば、それに結びつけ、伝票を発行します。
その時対象になる製番計画がなければ伝票発行時には結びつけずに、新しく製番計画を展開した時、注残データと結びつけられます。 - f-MRPの計画機能をベースにしているため、計画の追加、変更、キャンセルが簡単に行えます。
- 複数の製番展開を一括処理出来るため、大量の製番を処理できます。
- 受注データとの連係ができ、製番と受注注番の関連付けができます。
- 製品の中の どの工程 どの部品を 製番で展開するかを 自由に設定できます。
3.従来の製番管理体系に沿った考え方による製番管理機能
- 製品 製番ごとに部品展開を行います。
- その製品の中の どの工程を 製番で展開するかを自由に設定できます。
- 部品展開された結果は、他の部品や工程と同じように、生産計画表の中に書込まれます。
- 製番で部品展開された結果から、更にその子部品等をf-MRPで所要量計算します。
- 通常の出荷や、補用品の計画、あるいは製番を持たない製品の計画から所要量計算することも併せて行えます。
- 中間ユニットの形での先行手配を織り込むこともできます。
4.一品料理生産用製番管理機能
- TPiCS-Xを全く所要量計算しないで運用することができます。
- 繰り返し性のある部品は所要量計算させるような、混合した使い方もできます。
5.構成変更機能
- 製番ごとに使用部品・使用ユニットを変更することができます。
ツリー表示した構成図をドラッグ&ドロップの簡単な操作で変更することができます。
6.進度照会機能
- 既に計画に織り込まれている製番計画を対象にします。
- 製番を指定してエンターキーを押すと、その製番に引当てられている計画データ及びその完成状況(工程の進み状況)を表示します。
- Windowsのターミナルサービスを使用すれば、営業所など離れたところから生産進捗状況を把握することができます。
1.ねらい
例えば、自動車のカーナビやエアーバッグなどのメーカーオプションを管理する場合、あるいは客先指定の仕様など、正規の構成以外の部品を使用して生産する時のオプション部品を管理します。
2.概要
- 製品コード+オプションコード別にオプション部品を登録します。
- 生産計画表に、どのオプションで生産するかをインプットします。
- ただこれだけの操作で、オプション内容にしたがって部品が手配され、生産の実績をインプットすると、オプション部品が自動引き落としされます。
- オプションマスターには、複数の部品を登録することが出来ます。またマイナス部品も扱うことができます。
1.ねらい
新しい注文あるいは引き合いがあったとき、現状の生産計画の中で、部品の在庫状況、発注状況、および負荷山積み状況を考慮して、いつなら生産できるかを計算します。
2.計算方法概要
- 製品の数量と、希望納期、必要に応じ納入場所をインプットします。
- その日 製品在庫があればそれを引き当てますが、なければ、生産する方向で計算します。
- しかしその日が既確定期間内の場合は、「不可」と判断します。既確定期間以降なら下位レベルの在庫を見て、あればそれを引き当てますが、なければそれを生産する方向で計算します。
- 上記2、3の計算を全レベル末端の部品まで繰り返し、全てが「可」の日を探します。
- この計算は、今ある在庫だけではなく、発注済みの納入計画を考慮して計算します。
- 生産する場合、作業量に余裕があるか否かもチェックさせることができます。
1.ねらい
ISO9000、PL法、薬事法等で必要な原材料のロット管理、履歴管理等のトレース機能のオプションです。
原材料の受入れ時にメーカーのロット番号をインプットし、社内の工程が進む毎に使用原材料あるいは、使用仕掛り在庫を登録することができます。
また、作業伝票の中に使用するべき原料の使用量と同時にロット番号を印刷し、どのロットの原材料を使って作るかを 指示することができます。
2.履歴管理機能概要
- 原材料の受入れ、必要(設定)に応じ 原材料のロット番号をインプットします。
必要と指定した原材料の場合、原材料ロット番号を入力しないと、インプットできないようにし、インプットもれを防ぐことができます。 - 社内加工の実績をインプットする時、社内ロット番号で生産を特定しながら、使用した原材料のロット番号の結びつけができます。
使用原材料の中に ロット管理が必要なものがあれば「先入れ先出し」で自動的に引き当てます。それを確認するウィンドウが開くので、必要に応じ訂正し登録することができます。 - 一つの製品あるいは工程は、複数のロットの原材料を使用することができ、一つの原材料は複数の製品あるいは工程に使用される処理ができます。すなわち多対多の関係を処理できます。
- 使用原材料を「先入れ先出し」順で残っているロットを探し、作業伝票の中に「使用する原材料」を明記し、指示することができます。
1.概要(動作の仕組み)
TPiCS-X Webサーバシステムが、WindowsのWebサーバ(IIS)にインストールされ、TPiCS-XWebサーバシステムはMS SQL ServerあるいはOracle上のTPiCS-Xのデータベースを操作できる環境にあるとします。
例えば営業所のパソコンのブラウザーや、iモードの携帯から、インターネット経由でTPiCS-XWebサーバシステムにアクセスします。
ブラウザーからの情報によりTPiCS-X Webサーバシステムが下記の処理を行います。
2.主な機能
- 在庫照会機能
製品コードをインプットし、製品の在庫を知ることができます。
現在在庫、入庫予定数、出荷引き当て数、最小在庫、出荷可能数が表示されます。 - 進度照会機能
製番(注番)を指定し、その製番で計画されている各明細作業や部品などの進行状況を知ることができます。(製番管理オプションも必要です。) - 受注登録
客先に出た営業マンが、お客様から受けた注文を、自分の携帯やノートパソコンを使い、その場で受注登録することができます。(受注販売管理オプションも必要です。)
注)注文書や遅延リスト、内示データをeメールで送信する機能は標準機能に含まれています。
1.ねらい
「TPiCS-Xは難しい」とか「あれほどの機能はいらないからもっと安いシステムが欲しい」というユーザーのために、簡単に、安くシステムを使っていただけるよう、TPiCS-Xから機能をピックアップしてパッキングしたシステムです。
2.パッキング内容
- 受注販売管理機能
出荷指示リスト、納品書、請求書印刷、入金管理各マスター管理機能 - 簡易手配による部品展開、伝票発行機能
発注残、在庫引当、ロットまとめ - 製番管理機能
- 実績インプット機能
- 在庫管理機能
- 進捗管理機能
- 原価管理機能
- 複数通貨による管理
- 進度照会機能
- 稼動ライセンス3本(別途追加可能)
- その他
3.管理体系
- 受注データをインプットし、簡易手配機能で製品の生産数を計算して、製品の計画から部品の手配数を計算し、注文書や作業伝票を発行できます。
- 受注から製番データを作り、製番展開します。
共通性が低いユニットや部品は製番管理、共通性のある部品はまとめ手配の設定をしておくだけで製番展開し、続いて簡易手配の[部品展開]ボタンをクリックするだけで、共通部品の計算が行えます。 - 受注管理は従来のシステムを使い、製番と簡易手配の機能だけを使用することもできます。
4.その他の機能
手配数を計算し伝票データを作成した後は、TPiCS本来の機能を使用します。
ですから、複雑な単価マスターの中から最も安い発注先を探したり、注文データや遅延リストなどをeメールで発信することなど、TPiCS-Xで実現したさまざまな高度な機能はそのまま使えます。
1.ねらい
製造業にとって、部品供給ルートはある意味で生命線です。
最終消費者への迅速な供給体制を実現するためには、部品を供給してくれる協力会社さんや部品メーカーさんの「管理力強化」なくして実現できないのは、昨今サプライチェーンマネージメントにおいて周知のこととなりました。
しかし、力の弱い協力会社さんにとって「管理力強化」は、実際にはなかなか難しい問題です。
そこで、協力会社さんにTPiCSのスモールビジネスパックを使ってもらい、簡単に、かつ安価に「管理力強化」を行い、親会社のサプライチェーンマネージメントを実現していただくよう商品化されたのが、このサプライチェーンマネージメントキットです。
2.商品構成
親会社が協力会社の「管理力強化」を目的に、協力企業さんを取りまとめ、一括してスモールビジネスパックをお使いいただく場合に、特別契約価格(数量ディスカウント価格)で購入していただけるようにした商品です。
TPiCS-SBP | 5~9本(社) ・・・・・・・80万円/本 10~19本(社)・・・・・・70万円/本 20本(社)~ ・・・・・・・60万円/本 |




